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【part12】定点観測〜2017年の振り返り:この1年で得た行動基準8選〜

 

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振り返りがだいぶ長くなりそうだったから2017年の振り返りと2018年の目標設定は分けようと思う。
自分なりの行動基準を持って働いた9ヶ月。感じたこと、反省点などなど素直に吐露しようと思う。この文章が誰かの役に立ちますように。
 
 
大きく分けて、自分自身働く前から持っていた行動原則(行動基準)と働いてから得た行動原則の2つについて書く。
 

 

元々持っていた行動原則

絶対評価

僕は基本的に他人と比べるのは意味ないと思っている。だって生きてきた過程が違うんだから。自分は自分。人は人だと思っている。

 

だから僕は何かと比較する時は基本的に自分の理想と比較するのだけれど、まだまだ甘いし、理想から程遠いからだいたい自分のできなさに凹む。むっちゃくちゃ悔しいし涙も出る。でもだからこそ、追い求めるのが楽しいし、やりがいがある。

 

 

そもそも、人と比較するのって同じことをしてるからできることで、同じことしてるのって面白くない。だから比較できないくらい違うことをするように意識しないといけない。

 

 

とはいえ、人と自分を比較しないといけない場面が1つだけある。

それはポジショニングを考える時。

人と違うことをするなら、人がどんなことをしているか見ないといけない。

ただ、これは比べるというよりも観察・分析的な側面が強い。

 

 

どんなポジショニングをしたらより効率的なのか。面白いのか。

これは会社や商品でも同じことが言えて、どういうところが差別化ポイントなのかをはっきりさせるために競合分析をしてポジショニングを決める。

この場合に限っては、むしろ比べる必要がある。比べまくらないとダメ。

 

 

最近はこのポジショニングを考えているのだけれど、まだまだ確立できていない。

もっともっと自分なりに、自分がワクワクするポジションを見つけて楽しめるようになる。そのためにもなりたい像を明確にして目標設定をして逆算してやっていく1年にしたいと思う。

 

 

自己責任

僕は基本的に人生自己責任だと思っている。

というよりも自分で決断して、その決断した道を正解にすることが大事だと思っている。だって隣の芝は青いのだから。今いる環境に嘆いてちゃいけないと思う。

自分で決めたことを自分でより良いものにしていく。それが大事。

 

 

やりたいことは常に変わる

これまでの経験上、やりたいことって原体験からしか出てこない。

原体験からくるやりたいことには自然と説得力が増す。

 

それにやりたいことは経験によって変わってくる。

今までやったことなかったけど、やったら面白くて興味が出てきたとか普通にある。

 

だからやりたいことがあるならそれでいいんだけど、ないならないで、決め打ちしておいた方がいい。

やったこと、経験したことでやりたいことが変わるとはいえ、決め打ちで今何がしたいかを決めた人と、決めてない人では推進力が違う。

やりたいことが原動力になる。最低限決め打ちをしよう。

 

 

市場価値を高める

会社にいると、会社の仕事に染まってしまう。

その会社でしかしないような仕事、やり方はどこにでもある。

でもそれでは市場価値は高まらない。自分が社長ならどんな人が欲しいか。

それを考えないといけない。そして僕が現時点で考えている市場価値の高い人材は、スキームを作れる人。

 

 

社会が、個人が抱える「不」を解消するためのスキーム(構造)を作れることが今後絶対に必要になる。だから今ソーシャルビジネスコンテストにも出ているし、社内大学のリーンスタートアップの講座も受講した。

もっと大きな価値を提供できるように、これからも考え続けないといけない。

 

 

誰よりも学び続ける

僕はめっちゃくちゃ効率が良くない。とにかく短距離走が苦手だ。

だからこそ、人生っていう長距離走で1番になるためには日々鍛錬しかない。

とにかく1番努力をした人が勝つと信じている。

 

この9ヶ月で僕は合計11個の資格を取った。正直資格はあんまり意味がないとも思ってるけれど、学ぶことが大事だと思っているから取っている。それに従事している広告の勉強もしていて、業務前後に1日2時間は勉強をしている。

もちろんインプットだけだと意味がないのでアウトプットする場も定期的に用意している。

 

学び続けないと1番になれないからこそ、ポンコツだからこそ学び続ける。

まだまだこれから。楽しみつつ、努力が平準化するまで頑張ろう。

 

 

 

 

働き始めて得た行動原則

ワクワクすることをする

今年のテーマはワクワクだった。きっかけは7月から始まった社内大学。

自分たちで考えたビジネスプランをプレゼンしたのだけれど、まったく面白くなかった。淡々としゃべっていた。聞いてても面白くなかったと思う。

 

そこから。自分が何かを考える時、何かをするときに「ワクワクしているか」を軸にするようになったのは。

 

もちろん、すぐに身につくわけでもないから、最初はとにかく口にした。

自分の行動基準にするためにとにかく口にした。

 


そこからいろんな機会に恵まれて、それを少しずつ体現できるようになってきた。

例えば、自分でやりたいことをやれるような社内ラボを設立したり、ソーシャルビジネスコンテストで考えたプランも自分の好きなものを題材にした。

 

とにかくワクワクすることをやる、というのを行動基準にしてから面白いように身の回りのいろんな機会が回ってきた。

これからもワクワクは大事にしていこうと思う。

 

 
生産性を高める
今の会社では自分がいくらでお客さんに買ってもらってるかを意識する必要がある。なぜなら今の会社は商品を売っていなくて人を売っているから。
だから自分の時給がいくらなのかも常に把握している。
(ある程度誰がいくらくらい残業代をもらっているかわかってしまうほどに笑)
 
 
そうなると、自分の時間に対するコスト意識が生まれる。
だって自分が同じ仕事に1時間かけたのと2時間かけたのでは全然コストが違うから。
いかに生産的に仕事をするか、その視点が働いてから得たものだ。
 
 
そして僕は生産性を上げるべく、業務内の非効率な部分を効率的にしていこうという動きを始めた。
1つは、転記作業のあったフローを自動化したこと。
もう1つは業務効率化を推進する社内ラボを設立したこと。
 
 
まだまだ始まったばかりだし、見えている業務範囲は狭いけれど、今できることを精一杯やっていこうと思う。
 
 
視座を高める
働く際に大事なものが「視点・視野・視座」の3つだとインターン時代に教えられた。
どの点から見るのかという視点と、どのくらいの広さを見るのかという視野と、どの高さから見るのかという視座。この3つを意識することが大事で働き始めてからずっと意識している。
 
 
よく一般的に言われている経営者視点は視座を高くした結果だ。
会社を下から見るのか、上から見るのか。俯瞰するのと似ているけれど、若干違う。
 
視座を高くするともちろん全体がよく見えるようになるんだけれど、当然死角が生まれる。それは足元。だから僕は会社のこと、従業員のことを考えられる社長は尊敬するし、本当にすごいと思っている。
 
 
この視座をいかに高くするかが今の大きな課題で、最近も1年目でラボを作って「今後会社に必要になりそうなものをやっていこう」って言ってスマートスピーカーの勉強を始めたけれど、その2日後には会社がサービスをリリースしていた。
 
 
やはり経営層はもっと先を読んで先手を打っていた。すごいと思うと同時にものすごく悔しかった。それだけの視座がまだないことを突きつけられたから。
 

僕は本当に今の会社が大好きで、だからこそもっと会社に貢献したいし、もっと会社のことを考えたいと思っている。だから本当に視座がまだまだ低いことを突きつけられて悔しかった。
 
誰よりも会社のことを、会社の先を考え抜けるようになる。
それが今の課題であり目標になっている。
 
 
 
さて、たくさん書いてきたけれど、まだまだこれから。
今年1年いろんな課題が見つかった。まだまだやりたいことはたくさんある。
もっともっと挑戦して圧倒的な価値を生み出せるようになる。

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