Web Direction Magazine

新卒webディレクターのユウジが立ち上げたブログ。webやIT関係の記事を主に書いています。自分の成長の記録である「定点観測」では日々の気づきを記しています。

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【part5】新卒webディレクター定点観測 〜やりたいことが見えてきた〜

 

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やりたいことが見えてきた。

 

就職時には、「これがしたい!」っていうものがなかったので「こういう会社で働きたい」「こういう会社ならワクワクする」っていう会社を探していて今の会社に入社した。

 

でもこの数日で、自分のやりたいことが見えてきた。それについて今回は書いていきたい。

 

 

みんな違ってみんないい

 

まず、何をしたいかっていうことを話す前に、僕のもつ前提を話しておきたい。

それが「みんな違ってみんないい」だ。

 

 

僕が生きてきた道のりと君が生きてきた道のりは全く違う。なのに同じ価値観を持てという方がおかしい。そう思うようになったのは大学1年生の頃だ。

 

 

みんなと同じようにサークルに入って、みんなと同じようにバイトして、みんなと同じようにいわゆる"いい会社"に就職する、そんな大学生活は嫌だと思った。

 

 

理由は特にないけれど、純粋に流れに流されるのが嫌いだった。居心地が悪かった。

 

 

それで学内ではなくて学外で活動をしようと、NPO法人での教育支援活動に参加したことが今の僕の人生を作り上げていることは5年経った今だから気づけたことだ。

 

 

だから僕はいわゆる"当たり前"や"常識"を振りかざす人が嫌いだし、みんな違うのになんで枠に当てはめるんだろうと疑問でしょうがなかった。

 

 

だからこそ、枠にはまる人や自分の常識にとらわれる人ではなくて、常識を作っていく人や会社にものすごく惹かれた。その1人が最近何かと話題のキンコン西野さんだ。

 

 

直近でもCIOを引き受けて3日で辞めたことが話題になっている。

lineblog.me

 

 

ここで西野さんは僕の言いたいことを明確に言語化してくれている。

「大人」って何だ?
自分の身の丈に合っていないのに、それでも皆に合わせて我慢しながら生き、そして、ついには
「社会人なんだから」
「お前も大人になれよ」
と他人に我慢を強要することなのか?
 
その時、「大人」を強要した他人が精神的に潰れて、たとえば自らの命を断っても、それでも、その主張を貫けるか?
どうせ黙りこむだろう?
 
それが「大人」というのなら、そもそも僕とは「大人」の定義が違う。
僕が子供の頃に憧れた「大人」はそういう生き物ではなかったので。

 

まさにこの通りだ。なんで自分の当たり前を他人に押し付けるのか。

自分が選べなかった道を選んでる他人が羨ましいからか。

 

 

我慢することを選んだのは自分なのに選ばない人までも道連れにしてしまう。

それが多くの大人がしていることで、子供達が見ている現実なんじゃないか。

 

 

中学生は高校生に憧れ、高校生は大学生に憧れる。

なのになぜ大学生は社会人になりたくないと言うのか。なぜ"大人"に憧れないのか。

 

 

原因はこういった"大人"のダサさにあると僕は考える。

 

・働くこと、お金をもらうことは我慢することの対価である

・夢とか青くさい。現実をみろ

・みんな我慢してるんだからお前も我慢しろ

・逃げる奴は弱い奴だ

 

 

こんな主張を繰り返すけど、子供達には「夢を持とう」とか「自殺するくらいなら逃げよう!自殺しちゃだめ!」とか言っている。

 

 

果たしてどのくらいの大人が夢を持っているのだろう

自分が今している仕事に意味を見出している人はどのくらいいるのだろう。流れでやってないだろうか。

自殺したらそう言うけど、逃げたら逃げたでそれも批判する。

 

 

結局子供は大人の言うことではなくて行動を見ている。その矛盾が見えるからこそ、"大人"に憧れる人が少ないんじゃないか。

 

 

かっこいい大人を増やす

僕のしたいこと。それがこれ。

 

 

みんなが楽しくワクワクしながら生き生きと働けたら最高じゃないか。

大学生までが一番楽しいとか言わせない。仕事は楽しいものだと思える大人を増やしたい。そしたら子供達も"大人"に憧れるんじゃないか。"大人"の定義を変えよう。

 

 

じゃあどうやったら楽しく働けるのかっていうと必要なものは3つあると思っていて、

 

1つは自分の仕事が何を生み出しているかを理解すること。

会社のビジョンやミッションから逆算して今の事業がある。その事業を回して拡大するために自分の業務があるという逆算をすると自分のしている仕事の意味を理解できる。

 

 

もちろん会社のビジョンやミッションに共感できていることが前提ではあるけれど、だからこそ、その仕事を通して生み出したものが社会にどういう影響を与えうるのかを考えた時にワクワクできる。

 

 

 

2つ目は、自分のしたいや好きなことを仕事にすること。

これは好きなことベースで仕事を探すと、土台となる能力が必要になってくるので、スタートはやる仕事を好きになることから始めるといい。

 

 

僕ももともと、なぜ就活生に広告業界が人気なのかわからなかったし、面白いとも思わなかったけれど、実際にwebマーケティングの会社に入ってweb広告の仕事をする中で好きになる努力をしたら、仕事が面白いものに変わっていった。

 

 

まずはやっている仕事に面白みやワクワクを作っていく。それが好きな仕事をする最短のルートだと僕は考えている。

 

 

 

3つ目は、これが一番大事だと思っているのだけれど、仕事を楽しんでいる人と一緒に仕事をすること。

 

 

自分がいかに仕事を楽しもうと思っていても、自分の周りに、上で話したような自分の当たり前を押し付けてくる人がいては仕事を楽しめるわけがない。

 

 

変えられる環境もあれば変えられない環境もある。

変えられない部分で一番大事なのは職場の人だと思っている。

一緒に仕事をしてワクワクする人のいる場所で働こう。そういう人と仕事をしよう。

 

 

 

ということで、これを実現するべく、まずは僕がしっかり仕事を楽しんでワクワクしている必要もある。今もしているけれどまだまだ足りない。

僕がロールモデルになることで、僕をみて憧れてくれる人を1人でも増やせるようにこれからも日々精進したい。

 

 

就職活動で悩む学生のみなさんへ

仕事を楽しんでいる社会人なら紹介できます。僕も協力をします。

ぜひ、楽しめるワクワクできる職場を見つけられるように頑張りましょう。

もし悩んでいたらコメント下さい。学生のみなさんからのコメントにはすべてお答え致します。

 

 

最後に西野さんの言葉を引用する。

 

好きなことをやれているから、他人の人生に口を挟まないし、とにかく目が生きている。
それも一つの生き方だ。

 

みんな違ってみんないい。

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