Web Direction Magazine

新卒webディレクターのユウジが立ち上げたブログ。webやIT関係の記事を主に書いています。自分の成長の記録である「定点観測」では日々の気づきを記しています。

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【色彩検定3級】独学で合格するために最低限押さえておきたい試験に良く出る単語20選

 

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仕事の関係でデザインに触れる機会が増えてきたので体系的に学べそうな色彩検定を受験してきました。

 

そして、せっかくなのでその勉強を通して学んだこと、色彩検定3級の試験概要や勉強方法などをまとめてみました。これから受験を検討されている方はぜひご活用下さい。

 

 

試験概要

まずは試験の概要です。

年に2回しかなく、しかも他の多くの検定の実施月である6月と11月に実施されるのでスケジュール調整に難航しそうですね。

 

事実、僕も結構調整しました。 他の月に取れそうな資格は日程をずらすことを推奨します。

 

 

受験資格 誰でも可能
実施時期 夏期:6月
冬期:11月
試験方式 マークシート
試験時間 70分
受験料 7,000円
合格ライン 満点の70%前後

 

 

 

次に試験の申し込み・テキストについてです。

 

申し込み

まずは試験の申し込みをしましょう。

 

ここから申し込み可能です。早めに試験日を押さえてしまいましょう。

(※11/12現在は申し込み期間ではないようです)

https://www.aft.or.jp/exam/

 

テキスト

申し込みが済んだら次はテキストを購入しましょう。

 

 

Amazonでも売られていて、新品だと3,000円近くしますが、中古なら1,200円から購入が可能です。ほぼテキスト通りに出題されるので絶対に購入しましょう。

 

 

また合わせて過去問題集も購入しておくとよりしっかりと勉強できます。

先ほども書きましたが、ほぼテキスト通りに出題される試験なので、過去問をやっておけば間違いなく合格できます。

 

ただし、まずは理解することが重要なのでまずはテキストをしっかり読み込みましょう。

 

ちなみに僕も最初は過去問だけをやってみてなんにもわからず諦めましたが、テキストを1周しただけで過去問のおおよそがわかったのでまずはテキストをオススメします。 

  

 

 

勉強時間とオススメ勉強方法

僕が勉強にかけた時間ですがおおよそ15時間ほどでした。

基本的に試験勉強は直前の1週間で詰め込むことにしているので(仕事しながらだとそうしないと無理だと気づきました笑)、合格という目標達成のためにある程度生産的で効率的な方法を選ぶようにしています。

 

 

ではどんな方法で勉強したかというとざっくりこんな感じです。

  1. 試験の傾向と自分の現在地を把握するために過去問をまずやる(現状分析)
  2. テキストをみて、どのくらい時間がかかりそうか概算する
  3. 1週間で1日何時間かけて何ページ進めるかをスケジューリングする
  4. 過去問でみた単語などをマークしていきながら勉強する

 

これはどんな試験にでも応用できる方法なのでぜひやってみて頂きたいです。

大事なのは1番の現状分析です。どんな問題が出るのか、どんな質問の仕方をしているか、現時点で何割くらい解けるかをしっかり把握しましょう。この段階では全然解けなくても構いません。むしろ解けたなら勉強しなくていいです笑

 

不明点などありましたらご質問いただければと思います!

 

 

 

最低限押さえておきたい問題に良く出る単語

電磁波

振幅(波の山の高さ)と波長(波の大きさ)で表すことができる。

紫外線は可視光の短波長側の外、赤外線は長波長側の外にあるため人間には見ることができない。

※ひとまず、青っぽいのは短波長、赤っぽいのは長波長と覚えておけば大丈夫です。

 

可視光

人間の眼が感じることのできる波長範囲(380~780nm)の電磁波のこと。 

 

分光

太陽光をプリズムに通して単色光に分けること。また分光された光の帯をスペクトルといい、長波長側から赤→橙→黄→緑→青→藍→青紫の順に並んで見える。

 

散乱

光が大気中の散りや水滴などに当たっていろんな方向に散らばること。

なお、青い光の方が散乱されやすいため、青い光と比べると赤い光の方が遠くまで進んでいくことができる。

 

加法混色

混色後の色が元の色よりも明るくなる

例)

レッド+グリーン→イエロー

レッド+ブルー→マゼンタ

グリーン+ブルー→シアン

 

減法混色

混色後の色が元の色よりも暗くなる

例)

シアン+マゼンタ→ブルー

シアン+イエロー→グリーン

イエロー+マゼンタ→レッド

 

併置加法混色

小さな色点を高密度で並べることで起こる混色のこと。

一般的なカラー印刷はこの併置加法混色と減法混色が併用されている。

 

色の分類と色の三属性

色には有彩色と無彩色がある。無彩色は黒や白、灰色などの色味を持たない色のことで、有彩色はそれら以外の色味を持つ色のことをいう。

  明度 彩度 色相
有彩色
無彩色 × ×

 

明度・彩度・色相の3つを色の三属性という。無彩色には色味がないので、明度のみを使用して表す

 

三属性をまとめるとこんな感じ。

色相 色味の性質、色合いのこと。
明度 色の明るさのこと。
彩度 色の鮮やかさのこと。

 

 

純色・清色・中間色
  • 純色:赤や青のような有彩色の各色相の中でもっとも鮮やかな色のこと
  • 清色:純色に白だけを加えた色
  • 暗清色:純色に黒だけを加えた色
  • 中間色:純色に灰色を加えた色、濁色とも言われる

 

PCCS(Practical Color Co-ordinate System)

Hue(色相のこと)とTone(明度と彩度をまとめたもの)で色を整理した概念。

 

・Hue:24色で構成されている。

※PCCS色相環という円形の図は絶対にみておきましょう。

 

・Tone:同じような印象やイメージをもつ明度・彩度の領域のこと。

色相ごとに12種に分類して有彩色を12トーン、無彩色を5種に分類。

 

色名

<基本色名>

基本的な色の表し方。

例:赤、青、白、黒

JISでは物体の色を表す色名として無彩色は白・灰色・黒の3種類を、有彩色は赤・黄・緑・青・紫+黄赤・黄緑・青緑・青紫・赤紫の10種類を基本色としている。

 

<系統色名>

基本色名+明度や彩度、色相に関する就職語をつける表し方。

例:(こい)紫みの青

 

<固有色名>

植物や食べ物などの名前から取られたものが多い色名。

動物、鉱物、自然現象、顔料・染料の名前、人物や地名などから取られた色名。

伝統的な色名やある時期に一時的に流行したような色名もある。

外来語を使ったものも多い。

例:うぐいす色、桜色、チョコレート、山吹色

 

<慣用色名>

固有色名の中で、広く知られて使われるようになり、多くの人がその色名から色を連想できるようになったもの。

JISでは和色名として147色、外来色名として122色を選定。

 

 

以上、問題にも良く出る単語20選でした!

頑張ってください^^

 

 

出典

色彩検定協会(http://www.aft.or.jp/

A・F・T色彩検定公式テキスト(https://www.aft-kikaku.co.jp/doc/lineup.html

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