Web Direction Magazine

新卒webディレクターのユウジが立ち上げたブログ。webやIT関係の記事を主に書いています。自分の成長の記録である「定点観測」では日々の気づきを記しています。

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ユーザー・セッション・ページビューの違い

 

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今回はGAをマスターしようと考えている人のために、初期段階で躓きがちなユーザー・セッション・ページビューの違いを解説します。

 

ユーザー数、セッション、ページビュー(PV)の3つはサイトへの流入を把握するための指標です。それぞれの違いを下にまとめてみました。

 

ユーザー数

何人のユーザーが訪問しているかという指標。

cookieによってユーザーを識別しているため、ブラウザが異なる・端末が異なるなどの理由でcookieが異なる場合、同一人物の訪問であっても別ユーザーとして見なされる。

 

セッション

訪問のこと。セッションの切れ目は以下。

  • 30分以上サイト内での行動がない場合
  • 日付をまたいだ場合
  • 訪問したキャンペーンが変わった場合

 

ページビュー

どのくらいページが読まれているかという指標です。
ブラウザの[戻る]ボタンを押して同一ページがリロードされても1PVとしてカウントされる。

 

 

例1

ある人が朝、昼、夕方と合計3回同一端末でサイトを閲覧し、ページ遷移なく離脱した場合、ユーザー数は1、セッションは3、ページビューは3となります。

 

例2

ある人が朝Chromeでサイトを閲覧し同一サイト内を3ページ遷移し、その日の夜にはInternet Explorerで同一サイトを閲覧しそのままページ遷移せずに離脱した場合、

ユーザーは2、セッションは2、ページビューは4となります。

 

 

いかがでしたか。混乱しがちな3つの指標を理解しておくと分析作業も捗りそうですね。

 

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