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Google Analyticsにおけるアカウント・プロパティ・ビューの違いを解説

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今回はGAIQでも頻出であり、概念的にしっかり理解しておきたいアカウント・プロパティ・ビューの違いについてです。

 

 

 

 

まずはそれぞれの単語について見ていきましょう!

 単語の解説

アカウント

アカウントではユーザー管理・変更履歴の確認ができます。

アカウント配下のプロパティやビューに対して誰がアクセスできて、どの範囲までの権限を持つのかを決定できるのがアカウントのユーザー管理です。

 

 

プロパティ

プロパティではトラッキングコードの確認とカスタマイズ、AdWordsなどの各種ツールとのリンク設定ができます。

なお、プロパティは1アカウントにつき50個まで作成可能です。

 

 

ビュー 

サイトにおいてどのような視点から解析を行うかを設定できます。

フィルタを適用することでより詳細な分析が可能になります。ビューは1プロパティにつき25個まで作成できます。

 

 

フィルタ

フィルタはデータを絞り込むための機能です。

例えば、GAの初期設定では自分のアクセスログも記録されてしまうので正確にログ解析をするためには自分のアクセスログを除いて数値を見る必要があります。そのために使えるのがフィルタで以下のような特徴があります。

  • ビューにフィルタを適用するとデータは恒久的に変更される。そのため、常に完全なデータを参照できるようにフィルタを適用していないデータビューを1つ保管しておくことが重要。
  • Googleアナリティクスのフィルタは、ビューに設定した順で適用される。

 

GA画面でみる

実際のGAの画面で場所を確認しましょう。

左下の「管理」から入れる画面を見ると左から順に[アカウント]、[プロパティ]、[ビュー]があります。

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なお、前述の通りGAの階層構造はアカウント>プロパティ>ビューとなっていて、1アカウントに作成できるプロパティは50個まで、1プロパティに作成できるビューは25個までです。

 

 

最後に、アカウント・プロパティ・ビューの3つの概念に関しては以下の図がわかりやすいので引用します。しっかりこの図を頭に入れておきましょう。これさえ分かっていれば、ややこしい説明は不要です。

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(参考:https://ga.ferret-plus.com/article/amp/15)

 

 

 

さて、いかがでしたか。

それぞれの違いを理解してご活用ください。

 

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